今年も、最終の行事である学生達のプールトレーニングを終えました。

・水面でパニックのスキンダイバーの救助
・スキューバダイバーの水面パニック及び、水底意識不明ダイバーの救助




1回生の練習 気道確保が甘いようですが
最終のチェックでは全員全て合格。


集合写真

 
アドバンスから続くトレーニングの内容は
各自のスキルを高めて事故の防止と、二重事故の防止
最終的に来期の1回生に「手順を正確に伝えて行ける」よう
何度も反復練習し体で覚えます。

最新のDAN JAPANの意識調査から見た自己分析の資料からの回答では

1位 インストラクターやガイドダイバーと、はぐれた又ははぐれかけた
2位 バディとはぐれた又ははぐれかけた
3位 エア切れ又は切れそうになった   との事。

なかなか減ることのないダイビングの事故について
「体調不良」や、「加齢」「環境判断の誤り」 意外の「ダイビングスキル」に
焦点を当てた場合、OW講習終了時に「同等レベルの人と一緒にバディダイブ
ができる」が本来の講習終了のゴールですが、一般の方を対象に考えると
4回の海洋中、1ダイブをそれに当て、あとに続くアドバンスやらファンダイブ
ではINSTやガイドにべったりでは無理もなかろうかと・・・

関西大学のダイビングサークル「プリマーレ」を引き受けるようになり
今年で23年目を終えましたが、23年前から基本は「バディダイブ」
としていました。

今年始めた小6の娘も夏の終わりには一人で潜っているのを水面から
みてました。 アンカーロープの見える範囲で自分で楽しみ、
水深・残圧を確認し、安全停止も忘れることなくこなしていました。
透明度 良


日咲安全停止2


来年は30年目を迎えます。
HPも新たに作成中です。

一般の方向けの「ダイビングスクール」は。

2016年度からは初心者用ダイビングスクールは当分の間お休みし、
「ビギナーダイバー応援パック」と題し、
アドバイスはするけれど一緒に潜るのは1〜2回よぅ〜〜!的な内容で、
学生たちや娘のように「自分で判断できるダイバー」作りを必要とする人にだけ
伝授してゆきたいと考えています。


では、Cカードをお持ちの未来のお客様。来年こそはお待ちしています。
今年までのお客様。良いお年をお迎えください。そして来季も

「ご安全にお楽しみください」